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2011年1月4日火曜日

Ariaのベンチマーク

偏頭痛に悩まされ中の隠者でございます。今日は年明け3日分をクリアしたということで、お気楽モード。

お手軽にできる事ということでHTC Ariaのベンチマークを実施しました。
なお、一応先に行っておきます。ベンチマークというものは、性能の一面を見せてくれるという意味では有用ですが、万能のものでもなければ、絶対視すべき数値でもありません。

よくベンチマーク結果だけを見て性能の優劣について大きく話を膨らませる方がいますが、たいてい機種によってあるベンチマークには強く、別のベンチマークには弱い等の誤差もありますし、何より使い勝手というのは総合的に評価されるべきもので、ベンチマークではかれるものではありませんから、指標の一つにすぎないという心づもりでごらんになっていただければ良いかと思います。

  • 0xbench
    • Linpack
      • Mflops/s   : 8.301932709543614
      • Norm Res : 1.7100673392687894E14
      • Precision   : 2.220446049250313E-16
    • Scimark2
      • Composite: 8.06020956651628
      • Fast Fourier Transform : 5.43365454393699
      • Jacobi Successive Over-relaxation: 13.405465051536844
      • Monte Carlo integration : 1.1466111906436682
      • Sparse matrix multiply: 9.204494776543383
      • dense LU matrix factorization: 11.111111359463804
    • Draw Canvas
      • Average fps : 60.666668
    • Draw Circle
      • Average fps : 32.0
    • Draw Circle2
      • Average fps: 55.5
    • Draw Rect
      • Average fps: 31.666666
    • Draw Arc
      • Average fps: 44.5
    • Draw Image
      • Average fps: 38.5
    • Draw Text
      • Average fps: 29.33334
    • OpenGL cube
      • Average fps: 56.0
    • OpenGL Blending
      • Average fps: 64.31166
    • OpenGL Fog
      • Average fps: 54.916435
    • Flying Teapot
      • Average fps: 18.265419
  • Neocore
    • FPS : 29.0
ベンチマーク結果からは、OpenGL周りのドライバがしっかりしていて、描画速度が速く、n
CPU自体の速度は遅いもののスムーズに動いて見せているといったところでしょうか。
Neocoreはあまり芳しくない感じですね。






2011年1月2日日曜日

HTC Aria


一応、Android関連のコミュニティーでこっそり活動中の隠者でございます。

Androidが動く端末・ボードとしては、GDD Phone2とBeagleBoard, BeagleBoard-xMと所持しており、PandaBoardの発送待ちという状況なんですが、日常的に持ち歩くAndroid端末はIS01だけでした。しかし残念なことIS01はauさんの方では1.6以降のバージョンアップを行わないということになってしまったようで、やはりここはもう一台何か必要だなと思っていたのですが。

結局、先月発売直後にHTC Ariaの名前に惹かれてアリア社長に手をだしちゃいました。
隠者といえばもとよりアリア社長にぞっこんだったので、ガラケー時代は電話がかかってきても、ぷいぷいにゅー、メールが届くとぷいにゅ〜いと、そんな着信音を鳴らしてた残念な人。この名前をつけられたら購入せざるを得ません。

というわけで、購入後しばらく使ってみた感想です。


  • おすすめな点
    • HT-03A並のコンパクトなボディがでっかい素敵です
    • 他の携帯に引けを取らない描画速度(さくさく動きます)
    • テザリングを正式にサポート
    • 電池交換可能
    • Android 2.2と割と新しいバージョン採用
  • 残念な点
    • フォントがIS01に慣れてしまったせいか微妙感あり
    • シーンという背景やアイコン配置を替える機能はあまり使わない
    • RAMが384MBで将来性が微妙
    • ふたを開けないとmicro SDが交換できない
    • FlashがFlashLite Plugin for Android 1.00 



といったところでしょうか。

CPUはQualcomm MSM 7277 600MHz、サイズの割にはそこそこのCPUでしょうか。
液晶は、3.2インチで、320x480(HVGA)です。現在のAndroid機種に比べると解像度が残念なところですが、だからこそこのスペックでさくさく動いてみせられているのかもしれませんね。

本体サイズは、104.1 x 58.4 x 11.7 となっています。iPhone4との比べると下のような感じです。並べちゃうとちょっとわからないですが、手に取った時の収まりやすさは抜群なサイズですよ。



カバーを開けた時に黄色くカラーリングされていて、なんだかちょっとかっこいい雰囲気


ケースの側には何かの端子が・・・アンテナでしょうか?


最新のさくさく動く、高解像度のAndroidをメイン持ちしたいといわれるとおすすめできませんが、隠者のように今のところまだiPhone4がメインで、PCを持ち歩くような人がサブ機として通信カード代わりに持ち歩くには良い機種だと思います。

Macの通信や、iPhone4のパケットは今後Aria経由となりそうです。

ちなみに、背景はもちもちぽんぽんというblogからこっそりいただいてきた画像を自動壁紙せっちゃんで設定しています。

解像度のせいなのか、シーンの変更や再起動後には、せっちゃんの壁紙サイズの初期化をしてから再設定しないと背景サイズが合わなくなってしまうのがちょっと面倒ですけど。